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自撮り卒業

2022/06/01

自撮り卒業

皆さんこんにちは。

年末年始の対応から36協定の更新から入退社シーズン、年度更新算定基礎に向けた準備できづいたら今年の半分に到達しているという驚愕の事実に気が付いた所長の飯田です。

時間の経過が光速度のような速さに加速しています。

アインシュタインの相対性理論によれば、私から見たら時間が速く過ぎていくのですが、時間の中から私をみるとゆっくりと動いているように見えるはずです。

「あいつ仕事遅せえなぁ」とお客様からは見えているはずです。

安心してください、飯田光速で動いていますよ!
(皆さんの眼では捉えることができないのです、、、と言いたい)

さて
ブログの画像を永らく自撮りしてきた私ですが、ついに自撮りを卒業できました。私の助手となるべく事務所員が入ってくれたので、自分を自分で撮らなくて済むようになりました。
お客様のところに向かう待ち合わせポイントに、行田市の古墳公園があります。少し早めについたので、助手とともに前方後円墳を見学してきました。


雨の降る朝、古墳公園を散歩。
風情ありますな。


私の後ろにあるのが、日本最小の前方後円墳とのことです。
6世紀ころの建立とのこと。


仕事はお客様の許可が出ているところは普段着で伺っています。という日常風景の一コマでした。

今後は助手に仕事の風景も撮ってもらおうと思います。

書いた人
飯田 保夫

社会保険労務士飯田事務所 所長。1981 年埼玉県生まれ。信州大学経済学部卒業、埼玉大学大学院経営管理者養成コース修了。法人の社会保険・ 労務管理支援のほかに、補助金や助成金を活用した経営改善の専門家として、首都圏を範囲に活動。役職:一般社団法人 日本介護福祉支援機構 監事など