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田舎っぺ うどんを食べてきました

2022/09/25

加藤さん縮小

皆さんこんにちは。

1年のうちに2回くらい『あすなろ白書』を観たくなる衝動に駆られる所長の飯田です。当時、僕は小学生で良く理解できなかったのですが、41歳になってからの『あすなろ白書』は、自分の20年前の大学生の頃の青春とオーバーラップして映り、とても心を揺さぶられるのです。

中年が独りで仕事のことを考えつつ 掛居 保(かけい たもつ)の姿を横目に、それを取り巻く皆々の青春群像を観てジーンとなっています、はい。

「もう一度 キャンパスライフをしたい!」

大学生って青春ですよね。


さて、
先日は 介護事業を運営されている顧問先様の 管理者:加藤さん と、埼玉北部で うどん を食べてきました。
行田市の「田舎っぺ」というお店に伺ったのですが、14時近いにも関わらず、行列ができていました。

なんでも 少し辛めに味付けされた きんぴらごぼう が名物ということでして、オーダーしたところ
「今日は 売り切れです」
「残念!」



たまにはこんな風に、
お客様方々ともランチや夜に飲みながら話を交わせるような社会に戻りつつあり、良かったなと思います。

という何気ない一コマでした。

加藤さんは、業務の多忙を極めておりながらも、社内のイベント企画に手を抜かず、ちゃんとシナリオ構成を設計した上で、ご高齢者の方々の笑い顔を引き出しています。

そんな加藤さんとのつかの間の情報交換でした。


そして私は
次なる“食べ路”へと続くのでした。

書いた人
飯田 保夫

社会保険労務士飯田事務所 所長。1981 年埼玉県生まれ。信州大学経済学部卒業、埼玉大学大学院経営管理者養成コース修了。法人の社会保険・ 労務管理支援のほかに、補助金や助成金を活用した経営改善の専門家として、首都圏を範囲に活動。役職:一般社団法人 日本介護福祉支援機構 監事など