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社会保険労務士飯田事務所ロゴ

故郷を歩いてノスタルジーに浸る

2023/09/09

街の風景


皆さんこんにちは

お客様のところへ向かうのにYouTubeをBluetoothで接続し、高速道の最左車線を大型トラックの後ろにつきながらノリノリノロノロで安全巡行して向かう所長の飯田です。

最近のお気に入りは『Oh,pretty woman』です。古き良きオールディーズですよね。
Roy Orbisonの歌声が穏やかに流れ、気づいた時には、VAN HALLEN のギューインに変わっています。
安心してください
テンポアップしてもアクセルは踏み込みませんよ。

なお、曲の途中で舌をまいて「うばぉぉぉ」という箇所も完コピしながらゆっくり走っています。

さて
私の出身地の町に事業拠点を構えていらっしゃる同年代の社長様とご縁があり 事業所に立ち寄るついでに ここ最近 地元をうろうろしている私です。

久しぶりに懐かしい風景の下を歩いているのですが あの頃賑わっていた風景からはだいぶ様変わりしてしまっており 住宅街が丸ごと公園に変わっていたり、駅から新たな道が伸びていたり 商店街が閑散として開いているお店の数を数える方が大変な感じになっています。

聞くところによりますと この町全体で 1年の出生者数が100人に達しないのだそうです。今から30年程前は 町内は小学校が4つあり、1学年30名前後で4クラスは保たれていたので、町内で同級生が500人くらいはいたいのではないでしょうか。


「シャッター街の街をどうにかしようにも 店舗兼住宅となっていて シャッターが閉じた上の階が住まいとなっているから 改革が入れづらいんだよね」

そうかそうだよなぁ。


住居と店舗が同一建物にあると 店舗部分だけ貸し出すのも難しい(例えばトイレや水回りは住居側にあり貸借しづらい、貸主が住居から退出してしまうことは困難)のですね。

その社長様 この町の繁栄のことを考えて下さっており 生まれ育った故郷に思いを重ね馳せる秋の入り口でした。


あの頃 学校終わってから家にランドセルを置いて すぐさまギヤ付き自転車飛ばして 商店街の駄菓子屋に駆け寄った風景は 今はもうその面影を見ることすらできないことに 感傷を覚え、事業の反映・人の集合体の反映は不可逆的で一過性を良しとし“今ある姿を受け入れる”という姿勢も必要なのかなと感じた街歩きでした。

書いた人
飯田 保夫

社会保険労務士飯田事務所 所長。1981 年埼玉県生まれ。信州大学経済学部卒業、埼玉大学大学院経営管理者養成コース修了。法人の社会保険・ 労務管理支援のほかに、補助金や助成金を活用した経営改善の専門家として、首都圏を範囲に活動。役職:一般社団法人 日本介護福祉支援機構 監事など