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社会保険労務士飯田事務所ロゴ

マクロビオティックを食べて夢を語る

2023/05/24

村田様_マクロビオティック

皆さんこんにちは。

こないだ独り飲みをした後に、シェーカー振って作ってもらうカクテルの種類を検索し、既に次回のオーダー内容を決めている所長の飯田です。

飯田事務所ブログのコアなファン層の方々、私が思っているよりも多いのかも。
先日のBAR記事投降後、飲みのお誘いを沢山いただきました。
久しぶりにお会いできる方々もいらっしゃり、「そうだなぁ、折角だから久しぶりにあの店に顔を出してみようかな」という気持ちにもなりつつあります。

引きこもり気味の僕を思い出してお誘いしてくれた皆さん、ありがとうございます。
油断すると直ぐに連絡交信を絶ってしまいがちな陰キャな僕を救ってくれて嬉しいです。


ところで
おやおや
結構、みなさん飯田事務所のブログ、こっそりご覧いただけているのですね!
「いいね」押していただけなくても嬉しいですよ。


さて
今日は、先日にアルティメイトプロジェクト(長野県諏訪市)の村田様と日比谷でランチした様子です。

我々オジサン二人してマクロビオティックのお店に入りました。
マクロ(大きな)ビオ(生命)テック(術) だそうでして、「身土不二」(しんどふじ)、その地域にあってその時期の旬なものというのがテーマになっていました。
もぐもぐむしゃむしゃいただきましたが、若干味音痴な私は「美味しい」という感想に留まります。何を食べても美味しいのです。


村田様は、外国人技能実習生の監理団体において傘下の組合員企業の多方面に亘るご支援をされていらっしゃいます。永年、大手企業でご活躍されていらっしゃって、とても穏やかな語り口の素敵なオジサンです。
「ライフワークとして海外との接点が作れる仕事をしてみたいんだよね」と。

穏やかな中でも、観察眼が鋭く会議や営業トークの場の進み具合を見ながらファシリテイトされていくリード力には「すごいなぁ」といつも感心しています。
とぼんやり思いながら、目の前の健康プレートをたいらげてお店を後にしました。



日比谷・有楽町界隈は、更なる区画整理やビルの建て替え、IR高架下のショッピングエリアの再開発等も進んで、一段と魅力的な街になったものだなぁと感じました。
皇居や日比谷公園があり、文化芸術も身近にあり、割と静かな環境。



飯田事務所も将来は丸の内や日比谷に進出できるように頑張りたいとずっと思い馳せています。

書いた人
飯田 保夫

社会保険労務士飯田事務所 所長。1981 年埼玉県生まれ。信州大学経済学部卒業、埼玉大学大学院経営管理者養成コース修了。法人の社会保険・ 労務管理支援のほかに、補助金や助成金を活用した経営改善の専門家として、首都圏を範囲に活動。役職:一般社団法人 日本介護福祉支援機構 監事など